スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ある日、『Euro Truck Simulator 2』をプレイしていた所、突然ブラックスクリーンになり、「ディスプレイドライバの応答停止と回復」エラーメッセージが出現。原因が分からず、しばらくエラーが出ても続行していたのですが、最近になってその症状が多発するようになり、ゲーム進行は愚か、Windowsを起動してもブラックスクリーンになり、更には操作不能になったりと踏んだり蹴ったり。

早急に対処するため解決法をググってみると同じ症状で悩んでいる人がかなり居る模様。Windows Vista/7/8で確認されています。原因と解決法が多岐に渡るようで、その解決手順に従ってもその症状が必ずしも治るという訳ではないようです。自分で出来そうなものをリストアップして片っ端から試してみる他ないようです。

とりあえず、以下に挙げた方法を試し現在は落ち着いているので、少しまとめてみたいと思います。

追記4 (16.6.27) : Windows10にてnvlddmkm.sysエラー確認
追記3 (14.11.27) : nvlddmkm.sysエラーは出ていません
追記2 (14.11.09) : nvlddmkm.sysエラー再発、原因究明中
追記 (14.10.14) : エラー頻発の原因わかったかも

解決になり得たもの

電源プランを高パフォーマンスに

ひとつは電源まわりの設定に起因することがあるようです。省電力状態で稼働しているとパフォーマンスが低下し、それによってエラーを引き起こすかもしれません。

Windows 7であれば「コントロールパネル」→「システムとセキュリティ」→「電源オプション」の"電源プランの選択"で「高パフォーマンス」にチェックを入れればOK。

NVIDIAコントロールパネル(PhysXの設定)

これだけで解決した方もおられるようです。簡単なので試してみる価値あり。

NVIDIAコントロールパネルを開き、左メニューから「Surround、PhysXの設定」をクリック。"PhysX設定"のプルダウンメニューで「自動選択(推奨)」を「GeForce~」に変え、「適用」すればOK。

NVIDIAコントロールパネル(電源管理モードの設定)

こちらも電源関係。アプリケーションに対する電源管理モードを変更することでエラーが防げるかもしれません。

NVIDIAコントロールパネルを開き、左メニューの「3D設定の管理」をクリック。「プログラム設定」タブで設定したいプログラムを選び、「電源管理モード」を「パフォーマンス最大化を優先」に変更。今回は『Euro Truck Simulatior 2』で起こった事象なので、「eurotrucks2.exe」を追加し、設定しました。またこれ以外にもパフォーマンス低下を防ぎたいアプリケーションがあれば随時設定し、終わったら忘れず「適用」を押して完了させましょう。

解決には至らなかったもの

Microsoft Fix it 50848

Microsoftが「ディスプレイ ドライバーの応答停止と回復」エラーに対処するツールを提供しています。

コンピューターが一時的にハングするか応答しなくなり、次のエラー メッセージが表示されることがあります。

という現象を解決するのですが、今回の場合これを実行しても症状は変わらず。

ハードウェアアクセラレーションを切る

FlashやブラウザのハードウェアアクセラレーションをオフにすることでGPUの負担を下げ、エラーを回避する方法です。

実際、ブラウザのレスポンスが悪くなってしまったので、実用には不向きでした。

技術を要する方法

今回は試していませんが、中にはレジストリの変更、権限回避、ドライバの上書きなどをしなければならない方法も存在します。自己責任になる上、間違えればOSの再インストールになるかもしれないので慎重に。

考えられる原因

今回の場合『Euro Truck Simulator 2』が発端なので一応調べたら以下の海外フォーラムに辿り着きました。症状もエラーログもほぼ同じでした。

追記 (14.10.14) : 原因はソフトウェアじゃなかった!?

この症状が起こったのはゲーム中のことでしたが、それはたまたまだったらしい。

というのも昨日、この記事を書いている日は全くエラーは出ず、ゲームを起動しても、ブラウザを開いてFlashで動画を見ていても、何の不具合もなく、先日のことがまるで嘘のように快適だったのですが、次の日、PCを起動した直後エラーが・・・。またかという感じで対応に追われました。

ドライバのダウングレードやら、設定の見直しやら、怪しそうなスタートアップの停止などなど、どれをやってもうまくいかず、しばらく途方に暮れながらWindowsのシステムログを見ていました。

んで、「あれ、なんで昨日は何にもエラー出てないんだろう」「ここまで来ればソフトウェアだけの問題じゃないないのかも」「というか一回グラボ付け直したことがあったような・・・」。

ということで、グラボを外して、ま、一応、ブロアーかけて、で、ガチャっと。Windowsを起動しーのー、エラー無し。ブラウザ起動しーのー、エラー無し。ゲーム起動しーのー、エラー無し。

エラー無し。エラー・・・無し。エラー・・・・・・無しぃ!?

えー、どうやら、『接触不良』だった模様。考えたらこれだと全て辻褄が合いますし、接触がたまたま悪くなっただけって可能性は高い。ソフトウェアの問題ならグラボを付け直しただけで治るなんてことはないはず。しかも、使用中のPCケースがだいぶ古く、ネジが締まりにくくなっていたので、徐々にグラボが傾いて接触不良を起こした、というケースが考えられます。

つまり、今回の解決法として妥当なのはPCケースの交換と接点の掃除でした。前々から替えなきゃとは思っていたのですが、まさかこんな自体に陥ってしまうとは・・・トホホ。ま、何にせよ原因が分かってホッとしました。

追記2 (14.11.09) : エラー再発、nvlddmkm.sysエラーはかなり厄介者

「ディスプレイ ドライバーの応答停止と回復」エラーばっかりに気を取られていて、「nvlddmkm.sys」というキーワードを書き忘れてました。というかこれが今回の主たる根源で、調べた所、Windows Vista/7/8に元から居座る持病的な存在ということが分かりました。これはWindows Updateで自動的にインストールされてしまうため、後からNVIDIAのドライバを手動でインストールすると、それらが競合するためにエラーを引き起こしてしまうようです。

ひとつ疑問なのは、それまで上述のような環境でも全くエラーがなかったこと。nvlddmkmエラーが突如として現れたのはシステムログで遡ってみると14/10/10 23:30頃。ETS2をプレイ中の出来事。その時に一体何があったのか。

これがまたさっぱりで、一応目星として電源関係のトラブルあたりが怪しいのではと今は睨んでおり、試しにOCをしてみたり、シングルディスプレイにして負荷を抑えてみたり、あれこれやったけどどれも効果はなく。しかし、以前のようなブラックアウトして操作不能になることは無いのでまた別の要因はありそう。

で、次に試したのはWindows内に複数散らばる「nvlddmkm.sys」ファイルの新しいものを古いものに上書きし、競合を防ぐ方法。これは「nvlddmkm」で検索すると多数ヒットします。というかこれだけ困っている人がいることにまず驚きです。もしかしたらこれ以上に居るかもしれないという・・・。

で、結局これもダメっていう、ね。

そして、最後の最後に試したのがある記事(URL忘れました;;)でさらっと見た「PCI Expressスロットが複数あった場合、違うスロットに挿してみる」というもの。まぁ、もう万策尽きてしまった感じなので、開き直ったつもりで、エイヤッと付け替えてみましたところ、nvlddmkmエラーは記事を書いている時点で出ていません。というか過度の期待は禁物・・・再々発なんてしたらどうしようもなくなってしまうので注意深く見守ることにします。

また状況が変わるようなことがあれば報告していきます。もう無いことを祈るばかりです。

追記3 (14.11.27) : エラー無し、快調

別のPCI Expressスロットに挿してからというものの全くエラーは出ていません。実質、PCIe x4で動作するスロットなのでパフォーマンスは劣ってしまいますが、それでもエラーが出るよりは断然マシです。

しかし、原因は未だ不明なので安心はできませんが、仮にこれで完治できたとすればだいぶ範囲は絞れてくると思うので、もう少し調査してみる価値はありそうです。

もうしばらくエラーログを監視しながら経過を見ることにします。

追記4 (16.6.27) : Windows10にてエラー確認

かなり前になりますがWindows10へとアップデートしてからもエラー無く順調に稼働しております。別のPCI Expressスロット(PCI e x4)に変更したことは正解だったと言うことができるでしょう。

で、先日PCを分解して大掃除を行っていたのですが、ふと思いました。もしグラボを元のPCI Expressスロット(PCIe x16)に戻したらどうなるんだろう、と。試しにやってみたんですが・・・。

結果としてWindows10でも同じくnvlddmkmエラーが出ました。しかも操作を行うと画面がブラックアウトしたりと落ち着きません。以前は接触不良などと書きましたがどうもここに来て考えられる原因が増えたとともに範囲が絞れてきました。

まず今回の原因でソフトウェア側の問題はかなり薄れました。何故ならWindows10は完全にクリーンインストールした状態から使っている為です。Windows7の時は長らく使い込んでいたのでその可能性もあったのですがそれは払拭されました。

次にPCI Expressスロットを変えるとエラーの有無がある点。PCIe x16とPCIe x4とではピンの数が違います。もし接触不良ならスロットのピンが曲がっていたりグラフィックボードの端子が汚れていることなどが原因で信号が正しく送れないということも考えられるのでまだ可能性はあります。そしてもう一つは基盤の問題。もしかするとグラフィックボードやマザーボードの基盤が傷ついていたり汚れがあることが原因で誤作動を起こしていることも考えられます。

あとはパーツの相性や劣化。構成はほとんど弄っていないのでもしかするとあるかもしれないですが可能性としてはあまり無いような気がします。あるとすれば劣化の方かも。

これ以外も考えれると思いますが現状ではここまでが絞れている範囲です。とりあえず収穫があったということで久々のパーツの取り扱いでヒヤヒヤしながらの実験となりました。また進捗など何か思いつくことがあれば報告していきたいと思います。今回は以上です。

結果

ゲームプレイ中も起動直後もエラーは今のところ出ていません。むしろ前より描画がスムーズになった程です。今までの設定が悪影響を与えていたのやも。とりあえず、ETS2は一配送行っても大丈夫だったので今後は逐次監視していくつもりです。また再発するようであれば、追記します。

参考にさせて頂いた全ての記事主さんに感謝。

関連商品

コメントを投稿する

3 コメント

  • 私もディスプレイドライバ応答停止と回復の症状が出て、あれこれネット上の対処法を試してみたのですが、
    こちらの記事で紹介されていたグラボの付け直しをしてみたところ、見事に直りました!
    ありがとうございました!

      名無しさん

      2015-12-31 16:26

      編集

  • > 名無しさんへ

    お役に立てたようで嬉しいです!
    また何かあればコメント等いつでも受け付けております。

      MEDURO

      2015-12-31 19:16

      編集

  • 全部試しましたが、全然治らないです。。。
    買い替え検討します。。。

      chappy

      2016-06-21 12:27

      編集

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。